入院と寿司と実家
昨日はとうちゃんと寿司をアホほど食ってしまい、苦しくて腹ごなしに
夜の街を徘徊したほどです。頭悪い?
さて、先週ウチのパパジィジ(ジーサン)はすったもんだの挙げ句
入院しました。朝一番で病院に入り、受診に各種検査、また受診
病室に入った時は午後三時過ぎ。
朝ごはんを食べてから8時間以上、腹が減り過ぎて胃が痛い。
アホほど高い血糖値の誰かと違って、ママンと2人こっちの血糖値が
下がるってんだよ。などと言いつつ、帰宅前に途中で腹ごしらえ。
お寿司屋さんにて。餓えた母娘はモーレツなスピードで食べる。
ついでにあたしはビールも飲む。はぁ、美味い♪
ウニと車海老は自動であたしのゲタの上にやって来た(手動か)
小さめに握って貰っているので、若干小さめ。方南町の金寿司さんです。
美味しいよ。
久々の実家。こんなに木々が大きくなっていたかな?と改めてびっくり。
これはもみじ。
小さい頃は大きな木の門でした。バラやつつじ、沈丁花はいつの間にか
死んだらしい。あじさいも死んだらしい。右側にはユキヤナギやコデマリ
があり、下は熊笹が覆っていた小さい頃、兄と花火ついでにカラー煙幕を
熊笹の茂みに入れると、黄色やら、赤やら青の煙が黙々と出て来て
実に楽しかったのでした。
モクレンや夏みかん。これで植木屋を入れてるってどうなのか?ってほど
鬱そうとしています。奥は八重桜、シュロ、檜やら大木がありましたが、
八重桜は当時勢力を増していたアメリカシロヒトリの駆除にウンザリしてしまい
伐採。物置やガレージ風のモノを建てるついでに、皆伐採されちゃった。
実家に置いて来たもう一羽のアオボウシインコの「チャオ」物置に住んでいます。
母が世話をしているので、ハイカロリーごはん、ひまわりだらけ。
何も話しません。っつーか、このデカイ物置はさぁ、はっきり言って殆ど
いらないものだと思うんですけれど。。。またねー、チャオ。