フェアリー
ぶっ飛ばして読書しまくっています。
で、欲しくて欲しくてお給料貰ったら買おうかしら?あぁ、欲しいなぁと
思っていたこの愛蔵版 フェアリーと言う大きな本。
これあたしのツボ!
小さい頃からこの手の絵が凄く好きで、実家にもあったはず。思い出して
兄にメール。元あたしの部屋(今はママン部屋)のピアノの前の本棚に
こんな絵本がある筈なんだけど見てくれる?
でも、救出不可でした。そこになければ他の本は押し入れの中。
たくさんの楽譜と一緒にしてあるんだぁぁぁ。
しかも今やママンの物で開かずの間。片づけろよヲイ。まぁいいや。
わぁい♪ ようこそ我が家へ♪
フェアリーとか天使とかってとにかくメルヘンで可愛い子供みたいのが多い中
こう言うちょっとグロな世界がリアルでいいのです。
妖精と言えば聞こえがいいけれど、全てが美しく可愛らしいとは限らないと
あたしは思うから。
パラパラとめくっては閉じつつ、もったいぶってあんまり見てない。
あぁ、楽しいこの不思議ワールド。