春キャベツ

ヤマトと散歩へ行きましたらば、無人販売所でおばちゃんが大きな
春キャベツを並べていました。1ツ150円。
「あたしは、犬が苦手なんですよぉ~」っておばちゃんが言った側から
ヤマトがウゥって!お金を渡そうとしたら、おばちゃんの手に飛びつこうと。。。
「わぁぁ、大丈夫ですかねぇ?」ってドン引き。
おばちゃんはこれで益々犬が苦手になっただろうと思う。
「ずっと飼っていた猫が死んでしまい、息子や主人がつい、猫がいつも
寝ていた所を見てしまう、行ってしまうのだと言います。わたしは人間の
世話で精一杯で可愛がっていなかったけれども、息子も主人もとっても
淋しいと言うので、お清めにみんなで食事へ行ったんです。こうして家族
同様に可愛がってると情が移って可愛いのでしょうねぇ。」
と、作文のような話をするのでした。そして
「やはり、キャベツはこのように袋に入れておいたほうが持ち帰りやすい
のでしょうか?お客さんみたいに、こうして通られる方には。。。」
「あぁ、そうですね。この方がありがたいですね。」
「では、そうします。ありがとうございました。」

なーんかよ、春の朝からなぁんかくれぇんだよな。おばちゃんの放ってる
オーラがどんよりさんで、おばちゃんの周りは灰色なのでした。
いつも思うけれど、本当に犬が好きな人とそうでない人を犬は確実に
瞬時に判断するらしい。自称「犬好き」と言うババァもダメ。
好きな人には「あらぁ?」って言われただけで、ヤマトはメロメロになって
ウレションでもしやしないかと思うぐらい大喜びなのに。不思議。
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by yamatogokoro-mi | 2008-03-16 23:07 | 美味しいもの
スペルボーン(Spellborn)