とうちゃんのお弁当

昨晩電話で明日は一時間早く来て欲しいと言われ、「起きれたらねぇ。」
と言って不愉快がっていたとうちゃん。一番重労働をしているとうちゃんを
指名しなくても他にいくらでもいるだろう?社員だけでも出来るだろう?
と言う仕事内容にとうちゃんご立腹であります。きっと一番現場に近いから
なんだと思うけど。

さ、そんなワケで1時間早起きしました。眠い~。
「豆腐屋にはなれないよー、眠過ぎる」
「じゃぁ新聞屋も無理だな」
「豆腐屋のが早いでしょう?なんであんなに早いんだろう?」
「遅い豆腐屋をやればいいよ」
「出来上がるまでに時間がかかるんでしょう?それじゃぁ儲からないよ」
「じゃぁ前の日に作って冷蔵庫に入れておけばいいんだよ」
「酸っぱいお豆腐になっちゃうよー」
「そんなの平気だよ」
とうちゃんの考えた遅い豆腐屋の豆腐は美味しいのかビミョーだし
売れるのかはもっとビミョー。


ごはん。なんとかかんとかを混ぜ混ぜした。外のパッケージを捨てたので。
ピーマンとうずらの炒め物、コーン&カニのコロッケ1個ずつ、
鯵さんが焼き、プチトマト、いにしえのエビチリが出てきたわよ~。平気っ!
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by yamatogokoro-mi | 2008-04-17 11:46
スペルボーン(Spellborn)