鴨を食う!の巻
飲みながら聞いた話。その様子はコチラ。
苺ソースねぇ。でもとうちゃん酸っぱいの苦手なんだよねぇ。
ちょっと酸っぱいと「酸っぱ汗」が吹き出るって言うのよ。
と言うわけでパルサミコ酢極力控え目で、バーミックスでソース状に処刑。
鴨はこの時同様、塩胡椒した鴨のムネ肉で。
皮目に格子に切れ目を入れ皮面から焼いて脂を出し両面こんがり焼いたら
肉を即アルミホイルに入れて包みタオルで包んで放置するだけ。
アルミホイル内に出た肉汁も残さずソースへ。まぁまぁ適当(´∀`*)
と思ったら意外と美味しくて、こんなちっこい鴨しかなかったのが
残念でならず。とうちゃんも怪しい酸っぱ汗をかかずに済みました。