とうちゃんのお弁当

昨日は好きな器屋さんへ行きました。週末や花見の季節、お祭りが
あると混んでいるこのお店も普段は客足もまばらで、のんびり出来ます。
普段使いの器が主で安過ぎず、でもべらぼうに高からず。
いや、高いのもありますけど。
あ!これいーなー、欲しいっ♪なんて思う皿は万単位だったりもします。
くるみの木の皮で編まれた大きな素敵な花篭は45,000円でした。

シィーンとしている店内にスタッフが数人。なにかもうちょっとこう
うっすらと音楽を流しても良いんじゃないでしょうか?グゥなんて腹が
鳴ってしまったり、かがんだ瞬間スゥーッとすかしっ屁が出てしまったら
聞こえてしまうじゃないの!
それなのに大真面目な澄ました顔して器を選べと言うの?
 
ま、腹もならずすかしっ屁も出る事無く無事お買い物は終了。
熱いほうじ茶をいただいて帰って来たのでした。ドアまで開けてくれるの
でした。と、帰ってとうちゃんに話すと、とうちゃんが行った時はお茶なんて
出なかったしドアも開けてくれなかったと。わはは、何ででしょう?


ごはん×五色の花結び、肉野菜味噌炒め、玉子焼き
枝豆の青海苔和え白醤油仕立て、ぶどう。プチトマトを入れようと
思ったらく、く、腐ってたー!ヾ(´ε`*)ゝ
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by yamatogokoro-mi | 2008-07-10 13:11
スペルボーン(Spellborn)